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ヘアドレッシング・シャンプーの解析・評価


ヘアドレッシング・シャンプーの評価

総合評価:3.75

頭皮への影響:4.5

髪への影響:4.0

安全性:3.0

コストパフォーマンス:3.5

分析日:2012年5月30日

総合評価:3.75

オールインワンをコンセプトとしたシャンプーである。界面活性剤はアミノ酸系であり、こだわりが感じられる。防腐剤に関して、当協会の調査でまだ断言できないポイントがあり、若干保守的な評点となった。

頭皮への影響:4.5

メインの界面活性剤であるラウロイルメチルアラニンNaは、低刺激でマイルドな安全性の高い界面活性剤である。次に続く界面活性剤もアミノ酸系であり、石油系は使用されていない。多くの植物エキスが配合されており、頭皮を保湿するなどの効果が期待される。

髪への影響:4.0

シリコン無配合である。オールインワンということで、髪のコンディショニングを整える成分やハリコシを与える成分も含まれている。

安全性:3.0

防腐剤としてグレープフルーツエキス1種類が使用されている。グレープフルーツエキスは天然成分ではあるものの、天然由来の防腐剤は他の成分との相性が良くない場合があるとの報告もある。保存期間について販売元に質問したところ、未開封で3年との回答をいただいた。しかしながら、当協会として、まだ防腐剤としてのグレープフルーツエキスの安全性の実態を把握できていところがあり、このような評価となった。今後の調査で評価が変わる可能性がある。

コストパフォーマンス:3.5

アミノ酸系の界面活性剤や植物エキス配合など、質の高いシャンプーである。10ml当り117円と若干高いイメージは否めないが、シャンプーの質を考慮するとまずまずのコストパフォーマンスである。

ヘアドレッシング・シャンプーの成分分析

主要分析項目

シャンプー名称 ヘアドレッシング・シャンプー
販売元 ピアッツァ
容量・料金(税抜) 300ml:3500円(116.7円/10ml)
分類 化粧品
界面活性剤 ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸Na、ココアンホプロピオン酸Na、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、ココイル加水分解ダイズタンパクK、アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl
シリコン・ポリマー 無配合
防腐剤 グレープフルーツエキス
香り 香料(フローラル精油ブレンド)
その他特長的な成分 ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、植物エキス

*の付いている料金はオープン価格のため、大手通販サイトの料金を掲載しています。

全成分

販売開始:2011年11月

水(ハーブティーブレンド)、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸Na、ココアンホプロピオン酸Na、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、ココイル加水分解ダイズタンパクK、アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、ベタイン、グリセリン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、クエン酸、グリチルリチン酸2K、ポリクオタニウム-10、プロパンジオール、ベヘントリモニウムクロリド、クオタニウム−18、ダイズステロール、γ−ドコサラクトン、シロキクラゲ多糖体、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(フィトステリル/ベヘニル/イソステアリル)、グレープフルーツエキス、サクラ葉エキス、セイヨウオトギリソウエキス、カミツレ花エキス、フユボタイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギクエキス、ローマカミツレ花エキス、香料(フローラル精油ブレンド)


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